民全体に与えられる大きな喜び

12月 17日 2010年 | カテゴリ: 未定 | コメント: 0 »

「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる」   

 

その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。 天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」ルカ福音書28-14

ニューヨークの街頭で道路に座りこみ、目を輝かせながら次に何が通るのかと、期待に満ちたまなざしで待っている子供たち。 サンクスギビングデーの翌日の新聞に、パレードを見物していた子供たちの姿が掲載されていました。 あまりにも嬉しそうなその様子に、期待をもって待つこと自体にどれほど大きな幸いがあるのかを思い知らされました。 私たちは再臨の主をも待ち望む、その祈りと告白とをもってアドベントの日々を過ごしています。 今このとき、どれほどの祈りと確信をもって、私たちは救い主イエスの誕生を切に待ち望んでいるのでしょうか。 この待ち望みの季節の中で、神様の不思議さ、豊かな慈しみが満ちていることに、今気づかされようとしています。 どれほどの喜びと幸い、感謝に満ちて主イエスに倣って歩んで行こうとしているか、その私たち一人一人の想い、祈りは、私たちのクリススマスの祝いと讃美、礼拝を通して、映し出されようとしています。 この世の光として、この私たちが、主に在る希望をもって、良き知らせを告げる者として遣わされましょう。 メリークリスマス!

わたしどもの信仰を増してください

10月 3日 2010年 | カテゴリ: 未定 | コメント: 0 »

主は言われた。「もしあなたがたにからし種一粒ほどの信仰があれば、この桑の木に、『抜け出して海に根を下ろせ』と言っても、言うことを聞くであろうルカ福音書175-6

弟子たち(使徒)が主に願いました。「わたしどもの信仰を増して下さい。」主は直接お答にはならず、彼らにからし種一粒ほどの信仰があれば、桑の木に動いて海に根を下ろすよう言っても、言うことを聞くであろうと話されました。私たちは主に誠実に仕えようと祈りながら、それでも日々、困難に直面しています。疲れを覚えることもあるでしょう。私たちもこの弟子たちと同じように、信仰を増して下さいと主に願おうとしています。そのとき主は、同じことを私たちに語られるのです。信仰があれば、それがどのような素晴らしい実を結ぶのかと。主なる神様の愛によって生かされている私たちが、一人一人、たまものを備えられ、個性を与えられているように、私たちの信仰もまた、それぞれ多様です。私たちがそれぞれの内に確かめなければならないこと、それは信仰の大きさなのではありません。それぞれに与えられている信仰が、私たち自身を主の御業に関与することを得させるように生きているのかということです。大切なことは、私たち一人一人が主なる神様への愛を覚えるまさにその時こそ、主の御前に、私たちは信仰を与えられていることを確かめ、喜ぶことができるということです。主なる神様への愛が、私たちを主にあるひとつの家族、そして礼拝をする神の民とするのです。主なる神様への愛をもって、ユニオン教会の一人一人は礼拝を続けます。日々、主の臨在の内に歩む私たちが、その一歩ごとに、主なる神様の恵みを味わい、さらに豊かに主を愛することができますように。 写真:礼拝からの帰り・・・その一歩ごとに主の恵みを確かめながら